Z900RSのある生活

とあるZ900RS乗りのバイクライフを綴るページです

Z900RS ストライカー ガードスライダー 取り付け

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転倒(立ちゴケ)時のダメージ軽減のため、フレームにスライダーを取り付けました。
物はストライカーのガードスライダー(Z900RS専用)を選びました。
Z900RSは、中排気量を含めて乗り継いで4台目となりますが、車体を守るスライダー類を取り付けたのは初めてです。

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【ストライカーのガードスライダーを選んだ理由】

ストライカーを選定した理由は以下の2点です。

・取り付けたスライダーが目立たないこと

カワサキ純正オプションのフレームスライダーと同じマウント位置であること

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特に、スライダーが目立たないことにはこだわりました。
真横から見ると、そんなに目立ちませんが、

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真正面やタンクの上から見ると、明らかにポコッと出っ張ってますね。
出っ張ってないとスライダーの意味がないので当たり前ですが。

【取り付け作業】

取り付け作業はいたってシンプルでした。

スライダー本体(ジュラコン製)、スライダーマウント、ボルトを

標準で締まっているエンジンマウントボルトを外して、同じ締付けトルクで付け替えるだけでした。

(取り付けボルトはパーツクリーナーで脱脂しました)

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問題なのは、サービスマニュアルを持っていないのでボルトの締付けトルクがわからなかったことです。
そこで、持っているトルクレンチで標準のマウントボルトを締めてみて、おおよそのトルク値を確かめてみました。
そこで判明したトルクのおよそ 50 N•m(ニュートンミーター)で取り付けました。

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熱が発生する箇所なので、取り付けて一定距離走行後、エンジン冷間時に再度増し締めもしています。
こういう、車体に直接マウントするボルトは特に締付けトルクを厳密を守るため、トルクレンチは必須ですね!
作業に慣れていないととにかく回らなくなるまで硬く締めてしまいがちですが、
締め過ぎれば負荷や熱が加わった時に亀裂が入ってしまったり、ゆるければ最悪ボルトが外れてしまいます。

【使用後レビュー】

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5段階評価
・価格:★★
・ルックス:★★★★
・期待される性能:★★★★
・取り付けのし易さ:★★★★★
・満足度:★★★★

・価格
15,000円くらいしたんですが、カワサキ純正のフレームスライダーより少し高いです。
この価格だと純正を選ぶ人も少なくないと思いますし、実際に純正装着してる方をよくお見かけします。
ある意味、カブらなくていいのかもしれませんが、10,000円チョイくらいにしてくれたらありがたい。

・ルックス
これは文句ないですね。
サイドから見た場合、純正よりも目立ちません。
エンジンと同じブラックカラーなので一体感があります。

・期待される性能
クランクケースは微妙ですが、立ちごけ程度ならタンクは確実に守れそうです。
スライダーが損傷しても、リペアパーツでスライダーのみ購入できるのもいいですね。
あと、純正スライダーと同じボルトにマウントできるのも、フレームのジオメトリィに影響が少なそうで安心感があります。

・取り付けのし易さ
ボルトの締め付けトルクを厳密に守る以外は、いたって簡単に取り付けできます。15分もあれば終わります。

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満足度はとても高いです。
無駄なカスタムになるよう、安全運転で走ります。

それでは